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ポイント共通化

ちょっと前の話になるけど、「Ponta(ポンタ)」という新カードが発行されますね。ローソンやゲオ、昭和シェル石油が今のところ決まっているみたいで、1業種1企業に絞って参加企業を増やしていく方針とのこと。

そのPontaのライバルとなるのは、CCCが発行している「Tポイント」。ファミマが加盟してからその会員数はまた伸び、今は3300万人らしい。

TSUTAYAとファミマのポイントが一緒になるのは大きなメリットだし、自分も愛用してます。そのせいでTSUTAYAとファミマに行くことも多いし、ポイントカードが決め手になってるのは否めない。Pontaは5年で5000万人を目指すとのことで、これからの伸びが気になるところ。

ポイント共通化をすることで、集客増を見込めるほか、データマーケティングをより緻密に行えることで利用客のことをより知ることができるのは間違いない。多少のコストはかかるにしても、このポイント共通化の流れに逆行するのは、圧倒的な集客力をもつ企業でもない限り良策ではない。サービスが均衡化すればポイントが溜まる方を有効活用するだろうしね。

しかもポイント共通化が進めば、Tポイントのようなものがまだ数多く出てくるはず。参画企業のことを考えて「1業種1企業」に絞っているわけだし、Pontaは氷山の一角に過ぎないと思う。

そうなると、企業側にとってはどのポイントに参加するかはこの上なく重要。ポイント発行側にしてもどの企業に入ってもらうか、どれだけ多くの業界・企業に加盟してもらうかは、ネットワーク外部性が働くことを考慮しても、生きるか死ぬかの分かれ道になるかもしれない。

消費者が持つカードの数にも限界はあるし、どのポイントが生き残るか、「ポイント戦争」が始まりそうですね。しかも、EdyやSUICAのような電子マネーも競合相手になり得るし、どうなるんだろ。

その点、TSUTAYAとファミマが入ってるTポイントはある程度の存在感を保ち続けるだろうし、Pontaも、三菱商事が主導している以上、企業集めはぬかりなく行ってくるはずで、ある程度の影響力は持つと思う。

ローソンはいち早くTポイントから手を引いていたけど、今思えば三菱商事主導のポイント発行を考えてたんだろうなー。ファミマがTポイントに参加したのも、この状況を早めから見込んでたからこそだろうし。

こうゆうものは先行者優位が間違いなく働くだろうし、今後動きは加速してくるはず。



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ポイント共通化 国内最大

ポイントについての記事をひとつ。 ローソン・三菱商事など、ポイント共通化 5年後5000万人目標  コンビニエンスストア大手のローソンと...

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